遠距離だった彼との電話代

Posted By on 2017年4月1日

高校生の頃、彼氏との遠距離恋愛に夢中だったわたしは毎日彼氏に電話をかけたくて、その電話代を作るのがとにかく大変でした。

当時は携帯電話もない頃で自宅の固定電話を使って長電話をしており、あまり使いすぎると親に睨まれるため、バイト代やお小遣いをテレホンカードの購入費にあてたりしていました。

実家暮らしのわたしには彼氏も電話しずらかったようで、わたしから彼氏に電話をかけることが多く、毎月の電話代は細かくは把握していませんがかなりかかっていたと思います。

バイト代やお小遣いも電話代以外に友達とランチをしたり洋服を買ったりするのにも使いたくて、お金はいくらあっても足りないくらいでした。

そんな時にわたしがしていたのは親からもらった通学のためのバス代を貯金することでした。

高校まではバスを乗り継いで通っていたのですが、2つ目のバスは乗らなくても歩こうと思えば歩ける距離だったんです。

坂が多くて冬は大変ということで親から乗り継ぎ分のバス代ももらっていましたが、がんばって歩いてその分のお金をとっておき、貯まったらテレホンカードを買って彼氏との電話代として使っていました。

そのために定期を買ってもらわずにバス代として現金をもらい続けていました。

定期だとそういったことができなくなるので困るんですよね。なんて親不孝な子供でしょう。

親は当然わたしがバスを乗り継いで通学しているものと思っていたでしょうから、大人になった今となっては申し訳ないことだとよくわかります。

しかし、それだけ想っていた彼は今は私の旦那さんになっています。大学を出てすぐんび結婚しました。なので、貯金はお互いほぼなし。
でもすてきな結婚式を挙げることができましたよ。

※参考サイト・・・ブライダルローン※結婚式・披露宴の費用を借りれるローン

親の立場となった今となっては複雑ですね。

当時の自分の気持ちもわかりますし、毎日節約している親の気持ちもわかってしまいます。

今思えば恋愛に熱中していた時期の情熱というのはお金の使い方まで変えてしまうんだなと感じます。

お金がなくて辛いと思っていながらも、あれもしたいこれもしたいと欲張っていた若い頃は情熱がいっぱいで楽しい時期でした。

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