障害児との思い出から

Posted By on 2014年5月31日

小学校の時に、近所の特別支援学校との交流があり、その時障害児と関わった思い出から、高校までは特別支援学校の先生になりたいと思っていました。

小学校の時は「ペア」を作って定期的に障害児と遊ぶ機会があったのですが、接し方が分からずうまく遊ぶことができなかったり、ペアの子がすぐに体調を崩してしまってなかなか会えなかったりしたので、もっと上手に関わりたかったという未練が残ってしまいました。

そのため、障害児と長期にわたって関わる支援学校の教員を目指そうと思っていたのです。しかし、大学を選ぶにあたって、リハビリ関係の仕事を知りました。

仕事の内容が教員よりも自分に合っていると思ったので、教育学部ではなく医学部の保健学科に進学しました。

リハビリを行う分野は身体障害や精神障害など様々ですが、実習などを経て、結局障害児と関わりたいという気持ちも残っていたので、現在は発達障害領域の作業療法士として障害児のリハビリをする病院で働いています。

リハビリでは障害児と一対一で深く関わることができるので、その分悩むこともありますが、小学校の頃の自分を思い出す度に、今は自分なりに考えて障害児と関わることができていると思えるので、充実していると思います。

凄く大変な仕事ですが、やりがいもありますよ(^^)/子供たちに笑顔で「ありがとう」って言われた時は、本当にこの仕事に就いてよかったな、って感じます。

これからも色々と大変な事もあると思いますが、もっともっと障害を持っている方々の為に、少しでも役に立てばいいなと感じています。

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